あけましておめでとうございます


最近は過疎化も甚だしい当ブログですが、今年もマイペースに綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!



さてさて、体調絶不調の中、30日31日1部2部の計3回参加してきました。


いろいろと細かく記録しておきたいこともたくさんありますが、まずは今思うことを。


なんだか幸福なコンサートでした。413manのヨコの背中とそれ越しに見たメンバーの笑顔。思い出せば今でも涙が溢れてきます。2008年から(いや、2006年年末の関風コンの後からかもしれない…)2009年前半まで、ずっと感じてきた上手く言葉に出来ない違和感…最近のメンバーの言葉からも決して勘違いではなかったもやもやを乗り越えて今、エイトは本当に一皮むけていいグループになったなぁ…って、しみじみとそう思います。胸を張って世界中に叫びたい。関ジャニ∞はこんなに幸福なグループになりました!って。


デビューの頃はみんなの先頭に立って引っ張って行くヨコとそれを支えながら一緒に走ってくれるヒナすばと、そこに必死にしがみついてくる年下組って関係性だったのが、いつのまにかみんなが同じように走ることが出来るようになって、みんながヨコのグループ愛と同じくらいにエイトを大切に思うようになって、ヨコはもう尖って引っ張って行く必要がなくなったんだなぁ…って、じーんとしました。一時のヨコはそれが寂しくもあり、自分の在り方がわからなくなったりもしたんだろうけど。でも、きちんと向き合うことを経て今、メンバーは守るべき存在から互いに支え合う同志になったんだろうな…って。寄りかかることも覚えたヨコは優しい、暖かい、力の抜けたいい顔してたなぁ…。


なんか、いける気がします。


今のエイトにはきっと何かが見えている気がする。


もう、なんか大丈夫な気がする。



私も、いい距離感でエイトを見つめていけそうです。