ほんじゃに 2005年1月


くみちゃんに貸したほんじゃにのDVDの1枚が空だったと言うことで、中身確認・・・・


最終回に嘆き悲しんだ矢先に、つい見ちゃいました、2005年1月のほんじゃに。


もうねー。


そう、こうだったんだよねー。


アイスホッケーのリンクの曇りに例のM☆の漫画にあったハートマークの「内」をらくがきしてる内がこそっと映ってるのー。


超熱い監督の本気に、だんだん本気で勝負にこだわりだして、普段クールな内とかすばるが必死で声出してんの。


結局負けちゃうんだけど、本当にくやしそうなんだー。


テニスの回もね、最後の全員連続ラリーで3回連続ミスしちゃったやっさんが前回に引き続き泣いちゃうんだけど、それに一番最初に気が付くのがやっぱり亮ちゃんで、即効ヒナが肩を抱きに行って、その横からすばるが超優しい声で「やす〜、やす〜!大丈夫や〜!」ってほっぺをさするの。


関ジャニ∞だー。
私の大好きな関ジャニ∞だよ。


この頃って、亮ちゃんがいっつもヨコの隣をキープしててね。
そりゃもう不自然なくらいに。
そしていっつも気にかけてるのが画面からもわかるの。
まだちょっと幼さの残る亮ちゃんと、まだ(?)壮絶に美しいヨコ。
どっちもおもわず「これ誰・・・?」って言ってしまう程に今と違うのね〜(苦笑)!困ったもんだよこれ。


関ジュもまだまだ人数が少なくて、全員総出演なのにこじんまりすっきりしてて。これくらいの一致団結感があるときのほうが好き。エイトも含めて、関西伊ファミリー!って感じ。ちっちゃい子達も、本当に一生懸命ダンスしてるし。


たっちょんのビジュアルもこの時期が今までの中で一番素敵。


すばるもまだボブの頃。かわいいのー!


なによりなにより・・・内が。


内がいる関ジャニ∞はやっぱり最強だ。


すばるがセンターで、その横に内亮さらにその外側にヨコヒナ、そして前後に大山田。


これがエイトの布陣。








ところで・・・・2005年2月のほんじゃにはどこにいっちまったのかしらん?