*[関ジャニ∞]えみいショウ


駒井さんがなんか言ってくれてたみたいですね。
直接聞けなかったけど。
まあ、少なくとも私たちよりは彼らのことを知るすべがあるであろう人の言うことだから、ほんとかもしれない。
違うかもしれない。


これ聞いてひとつ思ったことがあるのですが、そういえばエイトは今まで一言も「俺たちが内の居場所を守る」とか言ったことないんだよなーと。でも、あの人たちの頑張りはあの子の居場所を守るためもあるんだって、ずっと思ってたなあ、と。いつからそう思うようになったのかよくおぼえていないけれど、そう思って疑ったことはなかったなーって。本人たちは何にも言ってないのに。それは、あの前夜祭のときの空気だったり、どう考えても内のための役だったアルバニーを淳太がやったMagical Summerの時のみんなの頑張りだったり、何がおころうともあの子の話題を避ける不自然さだったり、節目節目の公演でのあの子たちの姿だったりで、何も言わずともファンに伝わった覚悟だったんだなーと。そう、あの時のエイトにできることは、あの子が帰って来た時にエイトが存在して、帰る場所を絶対になくさない、だけだったんだよね。あの子たちは本当に頑張ったよ。こんなに大きくなった。大きくなって大きくなって、あの子の居場所を守っていたはずが、他に背負うものも大きくなってしまって。内が復帰するにあたって、いろんな場所で今更戻ってこなくていいだの、関係ないだの言われたり、エイトの掲示板で内の話題が出ると注意されたりしているのをみて本当に悲しい気持ちになります。エイトは大きくなり過ぎてしまったのかもしれないと、むなしい気持ちにもなります。何も言わなくても全身全霊で内の居場所を守っているように見えたエイトと同じ方を向いていると思っていたい。何にも聞いてないけど、感じた気持ちは間違ってないんだよね?


うーん。
なんか日本語がおかしいな。
言いたいことをちゃんと伝えるって難しいな。