やまぴー電話出演部位ほぼ完全レポ


P「もしもし?」
速攻
斗真「おっ?山下じゃん!」
P「ども。」
ヨコ「おまえな・・・!」
ヒナ「やまぴー!」
P「どもども。」
ヨコ「おまえ!電話の感じで言うな!じらす感じ出せや!やまぴーってめっちゃ言うな!」
ヒナ「今何してんの?」
P「今ですか?ドラマの現場がちょうど終わりまして・・・」
ヨコ「クロサギー?」
P「クロサギー。」
「いぇーい!」
ヒナ「なんか、いっぱいおるやん!若い声がするで?」
ヨコ「だれー?」
P「そうなんですよ。」
ヨコ「堀北真希ちゃん?」
ハセ「食いつきすぎですよ!」
P「エキストラの方ですね。」
ヒナ「あ、エキストラの方。」
ヨコ「堀北真希ちゃんおらんの?」
P「え?」
ヨコ「堀北真希ちゃん!」
P「何っすか?」
ヨコ「堀北真希ちゃん!」
ヒナ「長いねん!」
斗真「堀北真希ちゃんでしょ!?」
P「ああ!堀北真希ちゃん。堀北真希ちゃん今日いないですねー。」
ヨコ「堀北真希ちゃんおれへんのか〜。」
ハセ「そこですかー?」
ヨコ「堀北真希ちゃん出てほしいがなー!」


ヨコに3回も言わせといて聞き取れなかったくせに、斗真が言ったらすぐわかるなんて♡もう、ぴぃちゃんったら!


ヨコ「2話のゲスト小山やったでしょー?」
本人いないと呼び捨てかよ(笑)!
P「あ、そうなんですよー!」
ヨコ「よ、つけてごらんなさい!横山になるでしょう!?8話くらいによかったんじゃない?」
P「ほんとですか?でも、横山くん詐欺師って感じじゃないですもんね。」
ヨコ「いや、詐欺師や!俺!ペテン師にでもなるよ、そんなもん!」
P「ほんとですか(笑)?」
ヨコ「そんな、なんで呼んでくれへんかな〜!抱いてセニョリータも絶好調やないの!」
P「あ〜そうですね、ありがとうございます!」
ヨコ「じれったいな〜ほんまにもう!」
P「じれったい・・・・ですか・・・」
ヨコ「持ってる知識、みんな言うてもうた、今!」
ヒナ「もうからっぽやで(笑)全部出したから!」
P「今、生放送なんですか?」
ヒナ「生やで!」
P「すげ〜!」
ヒナ「やまぴーの声、っ全部普通に流れてるから。ノーカットで流れるから。」
P「僕、普通に電話してる感じでしゃべっちゃってるけど大丈夫ですか?」
ヒナ「大丈夫大丈夫!」
ヨコ「やまぴー、ほんま最近ええ身体つきになってるって、大阪のローカル番組のアナウンサーが言ってたで!やまぴーは男になったって。胸筋なんであんなついたんやー?あっ、ひとり、大阪のおっさんがあの筋肉はボクシングや!っていうてたで!」
P「あ、そうなんですよ!」
ヨコ「ようあたってる!」
ヒナ「やまぴー出てからほとんどしゃべってないですよ!」
ヨコ「何が?」
ヒナ「あんたばっかりしゃべってますもん!」
ヨコ「やまぴー!いっぱいしゃべって!」
P「ちょっと待ってくださいね。」
ヒナ「待てぃ!生や生や(笑)!」
P「いや、電池がちょっとね・・・なくなってきた・・・。いや、もう大丈夫です。」


ヨコ「やまぴーは最近なにしてるの?」
ヒナ「こないだちょっと斗真とね?」
斗真「そうそうそう!」
ヒナ「ちょっとだけご飯食べたもんね?」
P「食べましたね。村上君と斗真と。あと・・・。」
ヨコ「おもんなかったやろ?その3人やったら。」
斗真「3人じゃないよ!」
ヒナ「アツヒロくんもいてん。」
ヨコ「おぉ・・それは、ごめんなさい!」
変わり身はやっ(笑)
斗真「タッキーと、あと、松潤と・・・。」
ヨコ「すごいなー。ジャニーズやなー!」
ヒナ「びっくりしたねーあれ。」
斗真「最近よくつるんでるんすよ」
ヒナ「やまぴーまた行こうね!」
P「えっ?あっ、今の・・・?」
斗真「今のヒナだよ!」
P「村上君?行きましょうよ!ぜひ!」
ヨコ「ちょ、俺も連れてってーや!」
ヒナ「逆やろ!連れて行くんとちゃうんか!」
P「俺年下じゃないですか!」
ヨコ「いや、絶対やまぴーの方が稼いでるもん!」
ヒナ「そんなこというなよおまえは!」
ヨコ「絶対ですよ!それは。」
ヒナ「ええやんか!」
斗真「山下、あのねー、山口君にBBQ行きましょうよって言ったら、7月しようって言ってたよ!」
P「うふふ。ほんとにー?」
斗真「うん!」
ヨコ「・・・何をやっとんだ、おまえは。」
ヒナ「後でゆうたらええねん。」
斗真「みんなにね、また集まってね、そん時に山下来れなかったから、「ちょ、みんなにBBQしましょうって言っといて」っつーから言ったら、じゃあ7月くらいにやろうかっていう」
ヨコ「それ俺要らんのか?」
斗真「今、伝えたの!」
ヨコ「それ俺要らんのか!7月に俺・・・」
斗真「来るの?」
ヨコ「うん。」
斗真「いや、全然大丈夫・・・」


ヨコ「ちょ、やまぴー!最近何してんのって!」
ヒナ「だから、ドラマやって!」
ヨコ「違う、プライベートやって。」
P「プライベートですか?プライベート、だからほとんどなくて・・・こないだ、たまたまですよ!」
ヒナ「そやもんね。」
P「それが金曜日だったんですけど、金曜日ってクロサギっていうドラマの放送日なんすよ。で、これから始まるって時に電話かかってきて。知らない番号からかかってきたんですよ。したら、「もしもし、俺。」って言われて、誰だろ?と思って。「おれおれ、アツヒロ!佐藤アツヒロ。」って言われて・・・。いきなり知らない番号からかかってきて・・・(2回目)。」
斗真「そうそう。俺が電話したんだけど、最初に、山下出なくて、で、アツヒロ君が「じゃあ、俺が電話するから電話番号教えて!」って。で、教えて、電話でて・・・。」
ヨコ「なんでおまえしたとき、電話出えへんかってん?」
斗真「わかんない。」
ヨコ「何なん?最近斗真いらんのや?」
P「んなわけないじゃないですか!」←いきなり声を張る・・・。
P「出ようと思って!」
斗真「たまたまでしょ!?」
P「出ようと思って、かけなおしてるときにアツヒロ君からかかってきたんですよ。」
ヨコ「ちがうちがう・・・。」
ヒナ「ちっちゃい声で言うな!」
斗真「ちっちゃい声でちがうちがう言うなよ!」
ヨコ「ちがうちがう・・・。」
斗真「そんで!次の日も朝ちょっと早かったんだけど、ちょっとだけ行きます。って言って・・。」
ヨコ「気使え、おまえ。やまぴー今、斗真しんどいやねんか・・・。」
斗真「なんだよ?なんでちっちゃい声で言うのよ?」
何ー?このネタ!もしかして、少クラスタジオ時代のご意見番のネター(笑)?*1懐かしいんだけど!
ヒナ「ごめんな?やまぴー。」
ヨコ「おっきい声で言ったら、やまぴーそうじゃないって思うやろ?」←?
P「ちょっと・・・。」
斗真「どうした?」←ちょう甘い言い方!
P「僕と斗真がどれだけ仲が良いか、ちょっと説明しといてもらっていいっすか?」
斗真「ほんとですよ!」
ヨコ「やまぴーはどう説明できんの?」
P「・・・いや、僕はもうちっちゃい頃から知ってますよ!」
ヨコ「俺も、ちっちゃい頃からやまぴー知ってるよ!」←誰と張り合ってるの(笑)?
P「ホクロの位置まで知ってますよ!」
ヨコ「俺も知ってるよ!やまぴーの人差し指がどれくらいあるか知ってる!」
P「ハセジュン?ハセジュン!」
ハセ「もしもーし!」
P「おう!ハセジュン!」
ハセ「元気?」
P「元気元気!しゃれた格好してる?」
斗真「今日もしてるよ!」
P「あはは!」
ヨコ「ええなぁ!この同級生ノリなぁ!」
ヒナ「そうか!でも学校一緒やってんな?」
斗真「ずっと学校一緒でしたからね!」
ヨコ「リスナーの皆さんに伝わるんちゃう?」
ヒナ「こんなんなかなかないで?こういう放送。ホンマに。4TOPS!」
P「そうですよね。」
斗真「4TOPS」
ヒナ「風間おれへんけどな!」
ヨコ「風間、何してんの?あれ。」
ヒナ「あれ、言うたるなよ!」
斗真「俺、風間とこないだまでドラマ撮ってたんだよ。」
ヨコ「あぁ!DEEPアキバ!」
斗真「ちゃう!アキハバラ@DEEPっていうドラマを撮っててね!」
ヨコ「むちゃくちゃやったな、俺、今。」
斗真「それ撮ってたから、ずっと一緒だったんだよ、だから。でも、最近はね、ニートになってるって言ってた(笑)」
ヨコ「なんで?どういう意味?」
斗真「あの、だから・・・ニートってあるじゃん!」
ヨコ「わかるよ?」
ヒナ「やから、家にけっこうおるんですよ。」
ヨコ「風間、今ニートなんや?」
斗真「今、ニートなんだって!」
ヨコ「うそ・・・やばいやん!それ・・・。」
斗真「あはは!言ってたよ。「どうしよう。どうしよう。」って言ってた。」
ヨコ「うそ・・・がんばれ!って言っといて!」
「あははは!!!」


クロサギのみどころ。
やまぴーは、やっぱりおしゃべりが下手ね〜!


曲のほうも盛り上がってるということで、OPの曲、おばロックからセニョリータに変更です。


ヨコ「(スタッフさん)どっちに愛情あんねん!って感じやろー?」
P「ほんとですか?」
ヨコ「そうやで?やまぴー押しやで?俺ら!」
P「あっ、ありがとうございます(笑)!」
ヨコ「完璧やましー・・やまぴーやで!」
斗真「やましー(笑)」

*1:トーマスのテンションの高さがうざい時があるとぴぃちゃんがおっしゃった。好きなくせに♡