関ジャニ∞にとって間違いなくひとつの分岐点になるであろう8UPPERSツアーオーラス公演を見て、ここ数日でしみじみ思ったこと。


私は関ジャニ∞という物語にどうしようもなく魅せられているんだなぁ…と。


オタクでない人が映画を見るように、小説を読むように、私は関ジャニ∞という生身の人間が織り成す物語に魅了される。


小説を読んで主人公に入り込むように、エイトは私たちに物語を共有させてくれる。



とんでもなくお金と時間のかかる映画ですけども(笑)
生きてるから楽しいばかりじゃなくてつらいことも迷うこともたくさんある物語ですけど。


関ジュの全国進出決定の瞬間を目の当たりにして、改めて思いました。


関ジャニ∞の歩いてきた道そしてこれから歩いてゆく道。


ずっとずっと見ていたいな。