8UPPERS


全体的に萌えが多すぎて、ツボが多すぎてぐったりしました…。


ヨコ的にはそこまで…だったけど、亮ちゃん的にはもう…!!


はぁ…かわゆかった。


もう、設定とか、シーンとか、エピソードとか、仕草とか…


いろいろいろいろ…


監督が需要をよくわかっていらっしゃる。
亮ちゃんをかっこいいキャラで捉えてないところが素晴らしい♡
「ね!亮ちゃんってかわいいでしょー!!」って監督に言いたい(笑)


まるでデビュー前からあの子たちを見てきたかのような細かいニュアンスの萌え要素満載…


あの子らのアドリブもあってのことかもしれないけども…


エースとアーセナルのいろいろにニタニタしてました♡


監督にはマックとエースの関係性はあんまり見えてなかったみたいなのが非常に残念ですが…(そこらへんを拾っていただくには、デビュー前松竹座や前夜祭〜1年くらいのほんじゃにとかを漁っていただかねばですものね。そりゃ無理か…)


書き出すときりがないのでこの辺で退散しよーかな…


とにかく、今のエイトが胸を張って繰りだす渾身の作をがっちり受け止めることができてほんとに嬉しい。


最近の雑誌のインタビューとか見てて、エイトが揺るぎないなにかを見据えて全員で進んでいってるのがほんとによく伝わってくるから。


これからが楽しみでしょうがないです。