トマゴトと日記


明日も早いからもう寝ようと思ったのに。
目が腫れるから寝れなくなっちゃったじゃないか!
とーまのばかぁー・・・・・・・・・


私がいくら泣いても喚いても何の意味がないことくらいわかってる。それでも言いたい。本人たちがこんなこと書くなんて、今の形が最善だったとはやっぱりどうしてもどうしても思えない。私がこんなこと書いたって思ったって何の意味もないことはわかってる。でも。5年経つまで決してコンサートを見に行こうとしなかった彼の気持ちを思うと、どうしてもやりきれない。5年一緒にやってきたメンバーがいるのにこんなことを言ってしまう彼の気持ちを思うと見えない何かに対してとんでもなく腹が立つ。運なのかもしれない。波に乗れなかったのは本人のせいなのかもしれない。でも絶対正解じゃなかった。一人で頑張って、ドラマで主役はれるようにまでなったんだからいいじゃないと言われたって違う。大切なのはそんなことじゃない。最後に初めて、感じてたことを素直に私たちに伝えてくれたのに本当にびっくりしてしまった。こんなこと言わせたくなかったよ。もちろん、いつか一緒に何かやってくれたら嬉しい。でも一番見たかったのはそんなんじゃなくて、2人が一緒にいろんなものを見て乗り越えていく過程だよ。2人が有言実行してくれたとしても、それはその大切な大切な過程をすっとばしてたら意味も魅力も半減するんだよ。だからここまで時が過ぎてしまった今何がどう変わっても最高にはなりえない。エイトだってこのままの状態が続けば同じになる日が来る。だってエイトはピースが一つ欠けたままのフェイクだから。私にはそうなんです。お兄ちゃん達がずっと待ってるから、待つことで過程を一緒に過ごしてきたから、今でもやり直せる気がするからどこまでも待ってしまうのだけど。張りつめた気持ちの糸の張力は3年かけてもう切れる寸前まできています。まぁ、私の糸が1本切れたからって痛くもかゆくもないのもよくわかってるんですが。斗真のことにしろ、内のことにしろ、どちらに関しても、私の行きつく先は現状を受けいれるではなくて、「離れる」だと痛いほど実感した2009年の元日。無くしてしまったものがどれだけ貴重でかけがえがなかったか。この怒りをどこにぶつけたらいいのかわからないけど。斗真の文をきっかけにエイトにまで言及してしまったので何が言いたいのか理解してもらえないかもしれないけど、私の中では同じなんです。やまとまとエイト。ずっと我慢してたのにこんなこと書いてしまったのは、嵐さんがあまりにも眩しく、年末の特番に出ているぱふゅの3人があまりにも良い顔をしていて、対する誰かさんたちがそれとはかけ離れたオーラでテレビに映っていたからです。
人は正解ばかりを選んで生きていけるわけじゃない。だから悔んでばかりじゃどうしようもないし、何もいいことなんてないし何も生み出さない。それはわかってるんです。でもね、アイドルを応援してるからね。そこはわがままを言っていたいんです。言えなくなったとき、言わなくなったとき、それが終焉。
わざわざ更新前に本人に内容を送りつけるという行為は彼の本気度を表しているに違いなくて。きっと人づてじゃなくて直接知っていて欲しかった思いなんだろうと思うと涙が止まらないよ。もう少しだけ見ていたい。




あぁ。思いが強すぎて、重すぎて、結局まとまらなかった。自分の文章力のなさが嫌になる。今日こそはまとめれると思ったのに。





生田さんは小悪魔だからね。歌詞カードわざとどっかやったんでしょ。そうまでしてやまぴーと同じステージで歌うことを拒むなんて、なんてデレツン。いつかあなたが自分の意志でちゃんと歌ってくれる日はやっぱり楽しみなので、できるだけ早くよろしく。