改めて


昨日の夜、「感謝=∞」をっていうか「Eden」を聴いていました。
改めて思いました。
関ジャニ∞の歌って、すばると亮ちゃんとそしてハニーがメイン。そして大山田が楽器とバックコーラスと要所要所のスパイス。ヨコヒナが・・・・・・満足そうに笑って立ってる(え?)。っていう布陣でずっときたんだなぁって。聴いてて8人の光景が浮かんできて、メインでボーカルを張ってなくても、楽器弾いてる3人が目に浮かぶし、冗談ではなくほとんど声の聞こえない2人も(←失礼)聞こえなくても曲の中にいて・・・それで関ジャニ∞だなって思いました。全員が歌でメインを張っているわけじゃない。でも誰一人が欠けても違う。そんな関ジャニ∞が本当に好きだなぁ、って、思いました。


こんなことを改めて思ったのも、FTOが今までにない色々な組み合わせで、色々な試みをしているからだと思います。これまでの布陣を崩しての試み。上手く言葉に出来ませんが、7人がハニーを待っている間にハニーがいない形でこそ出来るものを作っている気がして、それもまた、ハニーを待っている姿勢なように感じてしまったわけです。おばかなファンの勝手な思い込みでございます。


KJ1 F・T・O


まだ手元には届いていません。
いつもメインを張ることはなかった、でも実力は十分に持ち合わせているみんなの、作り上げたものを聴くのが楽しみです。