木工クラフトから、歯止めが利かなくなり、ついつい・・・・。


ほんじゃにをいっぱい見てしまいました・・・・。
罪悪感にさいなまれながらも・・・・・。



最高だね。
ほんじゃに。
すごい番組。
いや、わかってたはずなんですけれどもね。
改めて流れを追うとね・・・。

エイトがどんどん一致団結していく様が記録に残ってるのね。
今の、最高で最強な関ジャニ∞が出来上がったのってほんじゃにのおかげだ。
スタッフさんに愛されて、毎回ナイス人選の先生に恵まれて、なにより、本人たちが頑張って。
たまにチラッと映るスタッフさんの表情でエイトを温かく見守ってくれてるのがわかる。
関西テレビが育ててきたグループだと社長自ら公言するだけあります。
本当に、ほんじゃにに育てられて今のチームワークと結束力が培われたんだね。

だって、バラバラだった8人が、回を追うごとに、ハードルをクリアするごとにまとまっていく。
いっつも出来なくて、ナレーターさんや杉本アナやコーチに愛をこめてボロクソに言われる本当に出来ない(笑)マルちゃん。ミスしたメンバーを励ましてフォローしてどんどんまとまっていくエイト。決して最初からこの形だったわけじゃないんだね。


ほんじゃにがある限り、エイトは無敵な気がしてきた。
こんなに作り手の愛が溢れて、本人たちが生き生きしてる最高な番組、なんで関西ローカルのままなんだろう。いや、ローカルだからこそ、こうあれるんだろうけど。
ほんじゃにを見たら、エイトの事大好きになる人、いっぱいいるはず。
本当にもったいないなー。



バスケで足がつってもんどりうって苦しむヨコに何の迷いもなく駆け寄って押さえつけるヒナちゃんに、涙が出た・・・。
びっくりするほど何もかも出来ないマル。
お兄ちゃんたちに、ねこっ可愛がりされるハニー。
いつでも真剣で出来る子、出れなくてもベンチから一生懸命声をだすやっさん。
どこまでもマイペースな食いキャラたっちょん。
器用で、でもどんくさくて(笑)、お兄ちゃんたちに向かってたまにわがまま言ってみる亮ちゃん。
やっぱり、真ん中にいてくれないと落ち着かない、すばる。


やっぱり、8人誰も欠けたら駄目。
みんな必要。
やっぱり、待ってる。